内容説明
家事動線を考えた間取り、ストレスをなくす収納スペース…暮らしの実感から生まれた、家づくりのアイディア満載。
目次
第1章 みんなの暮らしが楽しくなる家できました(3つの“間”が家づくりのキーワード;玄関 ほか)
第2章 ここが大事、私が考える家づくりの4つの視点(“集まる”と“プライバシー”のグッドバランス;6つの扉が暮らしを変える ほか)
第3章 「収納」が暮らしごこちをアップする(モノの管理をしやすいことが「収納」上手のヒケツ;「近藤式」クローゼット・3つの提案 ほか)
第4章 「家事動線」を考えた間取りと家事ラクアイディア(家事動線を工夫すると暮らしごこちがアップ;買い物編 ほか)
第5章 海外の暮らしから見えてくること(ドイツの家づくり2軒のルポ;ドイツの家具メーカー「ヒュルスタ」の工場を訪ねました ほか)
著者等紹介
近藤典子[コンドウノリコ]
1957年神戸生まれの大阪育ち。引っ越しサポート会社を原点に、2000軒以上の家を片づけた経験から生み出されるアイディアをもとに、アメニティアドバイザーとして脚光を浴びる。株式会社近藤典子Home&Life研究所取締役。テレビ出演や雑誌連載のほか、企業のコンサルティングや商品開発にもかかわり、2005年よりハウスメーカーとの「暮らしごこちデザインプロジェクト」を開始。2006年近藤典子の暮らしアカデミー開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 社会性と人格の発達心理学