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出版社内容情報
日曜劇場『IQ246?華麗なる事件簿?』待望の小説第2弾!
「ああ、醜い、醜い、醜い。この犯罪、醜悪至極なり!」
89代続く貴族の末裔、法門寺家当主・法門寺沙羅駆。
常に暇を持て余し、自らが解くに値する“謎”を求める沙羅駆が世間にはびこる難事件を
IQ246(超遺伝頭脳)の膨大な知識と鮮やかな推理で解決する、1話完結本格派ミステリー。
物語はいよいよクライマックスへ。ついにマリア・Tの正体が明かされる……。
下巻は第6話?第10話までを完全収録。
第6話 天才VS汚れた画家。殺す価値の無い遺体が発見され、殺意は感染する……
第7話 天才VS汚れた女優。犯行を疑われた女優と沙羅駆が、恋に落ちて……
第8話 沙羅駆が殺人犯で逮捕!?因縁の敏腕管理官が天才を追い詰める……
第9話 マリア・Tが自殺……!しかし、天才を挑発し続ける不気味な事件は続く……
第10話 ついに、IQ246沙羅駆 VS IQ300マリア・T。究極頭脳の最終決戦!
泉澤 陽子[イズミサワヨウコ]
栗本 志津香[クリモトシズカ]
木村 淳子[キムラジュンコ]
木俣 冬[キマタフユ]
内容説明
89代続く貴族の末裔、法門寺家当主・法門寺沙羅駆。常に暇を持て余し、自らが解くに値する“謎”を求める沙羅駆が、世間にはびこる難事件をIQ246(超遺伝頭脳)で鮮やかに解決する。完全犯罪を指南する「13」の正体とは!?極上の本格ミステリー、ついに完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
12
「ああ、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか」が口癖の法門寺沙羅駆。89代続く貴族の末裔である沙羅駆は、IQ246の頭脳で数々の難事件を解決してきた。その事件の黒幕で、因縁のあるマリア・Tと対決の時が来て・・・2017/07/12
橋川桂
3
マリア・Tが「モリアーティ」のもじりだと、下巻も半分近く読んでからやっと気付いた。2017/06/12
okapon
0
☆32017/07/09
maeka
0
小説ではなく作文。ノベライズってそういうものなのだろうか。2018/04/29
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