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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
空のかなた
19
様々な家庭環境、個性や思考の偏り、などバリエーションに富む生徒が6人次々と綴られる。起承転結のような収まり方にはならず、読み手に考えさせるように中半端に放り出される。これまでに無く手強かった。「人生に必要なものは恕、だけ」という下り。恕、とは許し?相手の身になること?そして「自分をずっと大事にしてきた人は、大事にし過ぎたため病弱になる」というニーチェの言葉も。人に見下されるのは嫌だ、可哀想だと哀れまないでほしいという生徒には「人間は折り合いをつけて生きていくんです、良い事も悪い事も」という言葉も沁みた。2025/11/25
takashi
18
この巻でも様々な生徒がいて、悩みも問題も様々。高柳先生の授業は、言葉は何かを変えられたのか。すぐに答えや解決に繋がるほど簡単ではない。 特に印象的だったのは最初と最後のエピソード。他人の振る舞いに苛立って心を乱す人は周りにもいるし、時には自分もそうなる。恕の心とは、わかっていても難しい。 そして胡散臭いオンラインサロンのパーティーにも金を貸してくれる友人も富ということか。2024/05/23
maa
15
いつもながら、高柳先生の距離感がすき。 押し付けるでも突き放すでもない感じ。2024/06/16
はなちゃん
11
生徒たちの悩みをスーパーマンのように解決するわけではなく、ちょっとした気付きや指針のようなものをサラっと、置いていく高柳先生がいい。いつも思うのだけれど、高校生の頃はつまらなかった倫理の時間も、今なら興味深く聞けそうな気がします。女子大生が気になる・・・。2024/06/03
みやび@夜649
9
電子。新しい赴任先でも様々な生徒がいる。そしてどれも特に解決するわけではなく、少し軽くなったような‥程度で終わるのがリアル。先生の子供の頃がかわいい‥2024/05/26
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