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1 ~ 1件/全1件
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読書素人本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
189
信がついに将軍になったのもほどほどに趙の内情のヤバさが出てきて恐ろしい。優秀な配下が居ても変な王族が国を滅ぼして行くのは虚しいな。2020/12/04
五右衛門
114
読了。前巻から薄々気づいてましたが食糧不足→枯渇この先戦には一応勝利したがこのままでは負け戦に。そこでこの作戦か❗そんなことまで戦が始まる前に読みきっているとはある意味怖すぎです。けれどそのお蔭で一安心です。その間に李牧に異変が起こる。相手国の内紛国王問題。こちらもえげつなすぎ。又々今後が気になります。2020/09/18
あきぽん
105
秦は勝利し、信は遂に夢を実現させる。一方、敗者である趙は、李牧たちは頑張っていたものの内側から腐っていた…。秦と趙の明暗を分けたのは武人の差ではなく王の差。勝利の喜びよりも、李牧らの悲哀が強い印象を与えた巻でした。この漫画ももうじき終わるのかな。2021/01/05
こも 旧柏バカ一代
58
自国の王に脚を引っ張られる李牧が気の毒だ。。2020/10/19
再び読書
37
秦軍の鄴の食料確保が王翦の遠謀で実現出来。信の名が漂と同じ李性を得て、李信になり王賁・蒙恬と共にが将軍に昇進を果たした。当初の信の目的はここで達成された。敵国の趙では李牧が過酷な状況に追い込まれる。悼襄王の悲惨死に方に希望を持つと、次期趙国王が末子の遷に決まり、さらなる悲劇が太子嘉が李牧には訪れる。2022/08/15