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出版社内容情報
“いつか漫画が映像化されたら、その主題歌を作る"。藤子との約束をはたすため、僅かな望みをかけてプロデューサーに直談判に向かった和奏。だが願いは叶わず、門前払いされてしまう。八方ふさがりの和奏たちが出した最後の手段は没デモを「ファンが作ったイメージソング」としてネットにアップすること。この一曲が思わぬ事態を引き起こして…? 音楽と物語が、人と人を、夢と夢を繋いでいく青春×アニソンストーリー最終巻!!
鈴木 マナツ[スズキ マナツ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
36
アニソン版『バクマン。』だった。和奏は色々子どもだった。結果オーライじゃなあ。2019/01/20
pincle
3
最終巻。面白かったけど打ち切りなの?花音が和奏と藤子のことを気にしてたのは付きあってるかどうかを知りたかっただけ?いつの間にかそういうことからフェードアウトした感じがあって残念。2019/02/10
毎日が日曜日
3
最後はバタバタして良く分からない感じで終わったな。打ち切りかな?2019/01/20
こすけ
2
個人的には好きな作品だったので、終わってしまって残念。まぁ和奏と藤子ちゃんの関係性を考えると、一つ目的を果たしてしまったわけで、区切りにはなるんだけど。 ただ、和奏というか、スタードロップの活躍はもっと見ていたかったと思う。花音のこともなんだかなーという気がしないでもない。ぐぬぬ。 まぁ絵は物凄く好みなので、鈴木マナツさんの次回作にも期待ですね。ちゃんとチェックしないと!2019/01/20
のりあ
0
駆け足だったけど面白かったよ。ラブは無理矢理持ってこなくても匂わせる程度でも良かったかな。明確にされてる方がいいって人が多いのも分かるけど。2021/08/02