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出版社内容情報
「死神の時間ですよ」「隻眼の喰種」が開拓した東京地下24区。“黒山羊”がアジトを構える未開の地は、結ばれたカネキとトーカを、祝福する数多の声で溢れていた。一方地上では、新局長・和修吉福により、「喰種対策法違反」の罪で、裁かれようとする黒磐依子。運命の日は“4月23日”。24区へ侵入する「オッガイ」が、“黒山羊”を脅かし始める。まるで、「死」をふたつ重ねるように。「13」を背負った死神が舞い降りた時、カネキの頬を伝う“黒い涙”が辛辣な残り時間を告げる──…!?
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- 評価
椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
55
旧多の陰謀はどこまで行くのか?訳の分からん展開で、あっけなかったカネキのやられっぷり、何の王だったっけ?2017/10/26
眠る山猫屋
54
絶望へのカウントダウン。瓜江と黒磐を襲う和修吉福の罠。この人、本当に底知れない(或いは底さえない?)。まぁ底知れないのは、帰ってきた和修政さんも一緒ですが。葉月だの六月だの、狂気にまみれた(多分)救われないキャラクターたちが乱舞するなか、葉月に首を刈られた二人が誰だかわからないのが、今回一番残念な点でしたよ・・・。2017/10/24
カラシニコフ
30
マヂでナキが切ねぇ…。そして、芋虫カネキチからの、竜。 ★★★★☆2017/10/22
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
28
ん〜。うーむ。う〜ん。なぜにこうなった。トーカちゃん、カネキ、ヒナミ…。うーむ。どうなるんだ。うーむ。2017/11/28
capeta
27
うろんの母ヤバイ。とにかく窮地になりまくりのグールたち。カネキくんも四肢切断状態に。そこからご飯食べて巻き返し。オッガイはカネキくんの餌として用意されたもの?深まる謎とともに、以下次巻。楽しみ。2018/08/10