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出版社内容情報
故郷を失い、共に強くなろうと誓い合ったユーゴーとバズ…。しかし、ユーハバッハが現れたあの日から別の道を辿る友は今、敵として目の前に立っている。かつての記憶だけを残し、二人の絆は砕け始め――。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
71
ユーゴとバズの関係。バズが才能ある滅却師かと思いきや、実はユーハバッハの才能を引き継いでいたのは滅却師の才能がないユーゴであった。そのエピソードは良いが、過去編を挟み、瞬殺されるバズビー。ここまで引っ張ってきたのに退場するのか。次に、ペルニダ戦。剣八が突っ込み、敗北。マユリは、戦いを行い、分析をしていく。ネムの過去を挟み、ネムの成長を願っていたのは親心が。ネムも強さを見せ、ペルニダに向かっていく。ペルニダには左手だし、全てのパズルが揃うことはあるのか。戦いは続く。2020/07/23
nyaoko
42
前半のバズとユーゴの話なんて消えました。だって、途中から完全なるマユリ様祭。なんか、初期の頃のBLEACHを思い出させるようで久々に面白かった。それに、ネムへの愛情をようやく見る事ができたし、ネムの戦闘姿も素敵でした。2015/11/22
sskitto0504
27
マユリがピンチになるとは。そしてネムとの変だけど親心的な絆がなかなか。てか、霊王ってなんなんだろ。2015/11/06
だまし売りNo
19
ユーゴーとバズビーの過去が描かれる。Friendというサブタイトルは後の石田とユーゴーのやり取りで意味を持つ。 2022/05/08
月子
19
マユリ様の話が1番面白い!2016/10/03