ジャンプコミックス 封神演義 〈第２２部〉 歴史の道標 下

藤崎竜

集英社（2000/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 185p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088730349
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

歴史の道標。太公望と王天君は一人であったので、晴れて融合にすることになりました。名前は伏羲。実は始まりの人が一人であった。性格は太公望に近いが腹黒いところは王天君。そもそも封神計画も伏羲からのお願いであり、2000年前から計画は実行されていた。つまりこれまでの戦いは、聞仲を除いて、全て計画通りのものだった。どれだけ長い歴史を掛けて計画されたものだったんだ。女媧との最終決戦は、仙界大戦に比べると悲壮感はない。倒すべき敵が見つかり総力戦といったところ。ただ妲己の計画までは見えない。どんなフィナーレを迎えるのか

2018/02/03

[ミュポトワ@猫mode]

漫画の封神演義22巻、読了しました。良い意味で非常にジャンプ的。この巻と次の最終巻は漫画オリジナルのお話です。小説とは違うアプローチでいいんじゃないでしょうか。俺的には非常に好きです。燃える♪続けて23巻読んでいきたいと思います♪

2023/02/27

[Hammer.w]

おぬしと融合するっちゅーのが気色悪いっちゅーかなんちゅーか！ーこの頃には太公望の( ´∀｀)顔に違和感なくなってた笑

2019/03/16

[あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です！！(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)]

融合？(；￣Д￣）？気合い？(；￣Д￣）？

2017/07/27

[鯖]

箱庭を作りたかったのは、聞仲も女媧も一緒か。なんども作っては壊し、作っては壊し。FFの零式をプレイしてた時に自分が知らぬ間にその仕組に荷担させられてたのがどうにもショックで、一度クリアした後、いっさいやりこみできなくなったのを思い出したり。しかし女媧様もフリーザみたいにシンプルになってくんだなあ。まあ、両方とも宇宙人だけど。

2018/07/24