- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
114
湘北バスケ部の問題児・宮城リョータが帰ってきた。リョータが片想いしている彩子が花道と並んで歩いている場面に遭遇し、花道と彩子の関係を疑って大喧嘩に。ある境遇がきっかけで意気投合。良い先輩後輩コンビ誕生。ブランコのシーンが印象的。和やかに雰囲気から一変、赤木不在の中、3年の三井がバスケ部を潰すために襲撃で乱闘勃発。一番最初に報復行為に出た流川が流血してマジで死にそう。次々と部員が負傷していく中でどれだけ殴られもびくとし桜木。桜木軍団の助太刀で桜木軍団の助太刀で第2R開始。やっぱり水戸くんが格好良い。2021/12/24
ゼロ
71
桜木花道と宮城リョータが愛する人をバスケ部に持つということで、お互いのことを理解する。これからバスケ部は盛り上がっていく!というところで、三井の乱入。バスケをせずに、喧嘩をしてました。不良マンガとしてもおもしろいクオリティを保っているのは流石で、桜木軍団も良い味してる。水戸は、ここぞの時にやるキャラクターだと思っていた。ただ体育館を締め切り、流血騒ぎ。バスケ部の存続はどうなるのか?2018/01/26
exsoy
50
既読・再読。モテない男は分かり合える。2015/01/04
greenish 🌿
49
(再読)バスケ部最後の日---この巻はちょっと血生臭くてアレだけど・・・桜木軍団が登場してホッとしますね~。花道くんと宮城くん。キュンとする恋心で結ばれた固い友情、ヨカッタヨカッタ!2014/04/20
Die-Go
35
借り本。宮城リョータの復帰と共になぜか不良軍団が体育館に殴り込みをかけてくる。リョータとの因縁だけではなさそうな雰囲気。これがばれたら対外試合が禁止にされてしまう。どう収める。★★★★☆2022/09/18