出版社内容情報
スヌーピーの大冒険とチャーリー・ブラウンの恋心を描く映画(12月公開)の読み聞かせ絵本版。もふもふとしたスヌーピーのビジュアルをたっぷり楽しめる。みらい文庫の小中学生向き小説版と同時発売。
内容説明
何をやってもうまくいかないけれど、けっして希望をすてないチャーリー・ブラウン。近くにひっこしてきた女の子とお友だちになりたいのですが…。飼い犬で親友のスヌーピーもおうえんしています。
著者等紹介
シュルツ,チャールズ・M.[シュルツ,チャールズM.] [Schulz,Charles M.]
1922年生まれ。1950年からアメリカの新聞紙上で「ピーナッツ」の連載をスタート。大人気コミックとなる。亡くなる2000年まで50年にわたり描き続けた
ワダヒトミ[ワダヒトミ]
アニメや映画の本、記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
14
スヌーピーの永遠の魅力がいっぱい。ここでは、見慣れたシニカルさがひっこんで、ひたすらいい人(犬?)。チャーリー・ブラウンの自己分析はいつもながらだけれど、諦めないこと、正直であることなどが、子どもたちにもストレートに伝わるでしょう。スヌーピーのサブバッグやグッズをだいじに使っていた学生の頃を思い出します。2015/12/26
桜子
14
映画を観に行く前に(*^^*)スヌーピー可愛い!チャーリーを応援したくなるキュンとする絵本。2015/12/06
どりゆき
0
息子:「スヌーピーととりもてじな!?」2016/08/21