集英社文庫<br> 狼たちへの伝言〈3〉21世紀への出撃

集英社文庫
狼たちへの伝言〈3〉21世紀への出撃

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  • サイズ 文庫判/ページ数 287p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087484007
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

21世紀「サバイバル時代」へのカウントダウンが始まった。人生は一度しかない。栄光のチェッカー・フラッグがキミを待っている。さあ、出撃だ。一瞬一瞬を必死に駆け抜けて、ポール・ポジションを奪え。並みいる強豪をブッちぎれ。音速の貴公子・アイルトン・セナ特別インタビュー収録。心熱き著者が放つ狼たちへのラスト・メッセージ。

目次

アイルトン・セナインタビュー「勝ち続ける男の深奥」
「戦争をしたい人間はいない」などというおめでいたメンタリティーが生み出す安っぽい平和主義が、日本を世界から孤立させる
酒を絶ち、女を絶ち、タバコを絶って100歳まで生きるバカよりは、戦いに生き、死んでいった男たちのほうがよほど輝いている!
人を殺し、破壊以外に生み出すことのない傭兵に憧れるより、ビジネスマンとして耐えるほうがはるかに男らしい。
罪なき人々を冷酷に踏みじるのが歴史ならば、積み上げられた人間の情熱に応えてくれるのも歴史だ。
不可能も力が結集すれば可能になる。東欧の自由化で目のあたりにした事実を“世界で最も抑圧された民衆”日本人も再認識すべきだ。
ベルリンの壁を築いたのも人間、壊したのも人間。人間の可能性を否定する前に、変革の情熱を持て!
日本の繁栄はガラスの城にすぎない。この崩壊の危機を救えるのは、不確かな未来さえも愛せる若者しかいない。
日本という精神的ぬるま湯に浸かっていては、心にこびりついた贅肉は削ぎ落とせない!!
物に使われる家畜になり下がって生きるより、物に不自由しても夢を追って生きる大きなバカになれ!〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

テディ

42
シリーズ3作目。落合さんがロバートケネディやサッチャーから直接話を聞き出した経験があることは知っていたが冒頭にアイルトン・セナのインタビューが収録。政治家以外の人間との対話に感銘を受けた。本書でも主張は繰り返されている。人生は一度切り。孤高の中で苦しみ、苦境に身を置いて自らを鍛える試みをするべきである。楽しさのみを追求せず人生のメリハリをつける。苦しさや自己鍛錬といった中で生きることの本当の意味を探求していく姿勢。自分のオイルマンとしての裏打ちされた経験がジャーナリストとして触発剤の役を果たしていた。2021/01/27

どぶねずみ

21
人の脳というのは10%しか使われないというが、この本を読むと100%使うのも可能である気がしてきた。誰でも苦労するのは好きではないだろうけど、自分の力試しにはちょうど良いし、苦労をしなくては学べないことはたくさんある。この本は一人一人に勇気を与え、これから自分の生き方を考えていくうえでの参考書である。この本を100%当てにせず、この本から自身の考えを導き出していくのが理想である。勉強は永遠のテーマだと思うし、死ぬまであらゆる分野の勉強をして、自分の理想像を作りたいと思った。

さいとー

2
32017/02/23

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