出版社内容情報
会社で秘書をするチエ子さんと家で靴の修理をするサクちゃんは、仲良しの夫婦。生まれも育ちも性格も違う二人は、お互いを大切に思いながら日々を過ごして──。心温まるコミック。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yoshida
154
益田ミリさんの作品はじんわりと心に染み入る優しさがあると思う。書店で見かけると、つい手にとる。実は先に後半にあたる「旅情編」を購入し、慌てて本作を購入しました。サクちゃんとチエ子さんの、とても暖かな夫婦の日々が描かれています。特に「幸せって何だろう?」、「夢に見ていた世界」の2編を読めただけでも本作を購入して良かったなと思った。お互いを自然に想いあえる素晴しさ。見返りを求めない優しさが素晴らしい。このようなパートナーに巡り会えた事はとても幸せであるとしみじみ感じた。「旅情編」も楽しみ。繰返し読みたい作品。2017/09/01
かずー
103
会社員のチエ子さんと靴の修理屋の旦那さんサクちゃんの話。大きな事件が起きることなく、普通の日常が描かれている。とても仲のよい夫婦でほのぼのする。チエ子さんがサクちゃんの事を愛しているのが伝わり可愛らしい。涙もろい所が共感できる。2021/07/09
ふう
85
あれこれ考えて一人で笑ったり泣いたりのチエ子さんと、おっとりマイペースのサクちゃん夫婦の「ほんわか」ほのぼのとした毎日。何気ない会話や行動に、こちらまでほんわか癒されます。コミックで絵の方が多いのに、何日かかけて読みました。言葉が、軽そうで重いからでしょうか。登録するために検索してびっくり。このシリーズ、たくさんあるのですね。それだけファンが多いのですね。2021/07/20
Ikutan
79
結婚10年目のチエ子さんとサクちゃん夫婦。ほっこり、優しい気持ちになれた旅情編がよかったので、順番が逆になっちゃいましたが、こちらも。いやぁ、チエ子さん、けっこうめんどくさいところがありますね〜。でも、サクちゃんの幸せはそんなチエ子さんがいて仕事があること。素敵ですね〜。日常の幸せな一瞬がぎゅっと詰まっていて微笑ましく読んでいる私も幸せな気持ちになります。人生ゲーム懐かしいなぁ。久しぶりにやりたくなっちゃいました。(笑)それにしても、一人カフェの多いチエ子さん、甘いもの食べ過ぎですよ〜(笑)2017/10/20
鱒子
59
夫と二人暮らしのチエコさん。ワガママを受け入れてくれるホンワカな夫。たまにケンカもするけれど悩みもなく、自分の死後に残された夫を夢想しては涙ぐむ。周りは彼女の自主性を妨げない人ばかり。時間的 金銭的に余裕ある。以前の私ならきっと憧れたと思うけど、今は価値観が変わったのか、全く心に響きませんでした。否定的感想でお好きな方には申し訳ないです。単に、私に 脱益田ミリ期 が来たという事でしょう。2018/07/16




