集英社新書<br> 大人の時間はなぜ短いのか

個数:

集英社新書
大人の時間はなぜ短いのか

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2022年01月21日 08時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087204605
  • NDC分類 141.27
  • Cコード C0240

出版社内容情報

あなたの感じる時間は、常に変化している!
大人になると、子どもの頃より、なぜ一日や一年が短く感じられるのか? 楽しい時間は、あっという間に過ぎるのに、退屈な会議は、どうしてなかなか終わらないのか? 時間をめぐる身近な不思議を、事例や図版を挙げながら分かりやすく解説。忙しい現代社会で、時間と上手に付き合うヒントも伝授!

内容説明

大人になると、子どもの頃より、なぜ1日や1年が短く感じられるのだろうか?同じ1時間が、遊んでいるとあっという間に過ぎ、退屈な会議ではなかなか終わらないのは、なぜなのだろう?物理的な時間とは異なる、人間の感じる時間の流れには、どんな特徴があるのだろうか―。時間をめぐる身近な疑問をもとに、人間が体験する時間の不思議について、事例や図版を挙げながら分かりやすく解き明かす。忙しい現代社会で、時間とうまく付き合う方法も伝授。

目次

第1章 時間って何だろう?
第2章 私たちは外界をどう知覚しているのか
第3章 時間に関わる知覚はどう処理されるか
第4章 人間が体験する時間の特性とは?
第5章 時間の長さはなぜ変わるのか
第6章 現代人をとりまく時間の様々な問題
第7章 道具としての時間を使いこなす

著者等紹介

一川誠[イチカワマコト]
1965年宮崎県生まれ。大阪府で育つ。千葉大学文学部行動科学科准教授。大阪市立大学文学研究科後期課程修了。博士(文学)。専門は実験心理学。実験的手法を用いて、人間の知覚認知過程や感性の特性についての研究を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

inami

32
◉読書 ★3.5 「時間とは一体何だろう?」と素朴な疑問を持っているのだが、以前読んだ本に「感じられる時間の長さは、年齢と反比例的な関係にある【ジャネーの法則】」と書かれていて、なるほどそうなのかと思っていたのだが、本書ではジャネーの法則は、一見もっともらしく思えるが、しかし、同じ年齢でも人によって、年齢による時間の感じ方の変化は異なり、年齢は感じられる時間の長さを決定する唯一の要因ではないという。それもそうだと(笑)。本書ではとくに認知科学的な観点からの時間研究を取り上げていて興味深く読ませてもらった。2021/11/28

月讀命

26
小学校の時1日が長く感じた。朝学校に行って、6時間授業を受けて、放課後は野球をして、自宅に帰ってテレビを見て、学習塾に行く日もあった。なんでこんなに多くの事が出来たのだろう。今はパソコンを立ち上げて作業をするとあっという間に1時間が経過している。時間を無駄に使っている感覚は以前から持っている。年齢を重ねるとなぜ時の経過が早いのか? 楽しい時間はあっという間に過ぎる、退屈な会議は長く感じられる。セシウムナニガシが・・・を1秒と定義しているらしいが、心理的、あるいは物理的な時間の差異は理解できない。 2012/01/15

佐島楓

15
題名だけ見て買ったら、私の求めている解答と異なる内容だった。実験心理学など科学的な話がメインで、哲学的な命題にはほんの少ししか触れていなかったな、と。方向性の面でちょっと残念だった。2011/09/02

Kei

14
視覚情報の内、動きと色では動きの方が処理が遅い。プルフリッヒ効果(102頁)。最初に時間の定義をし、次に錯視を用いて認識能力は誤解があり、正確でないことを示す。次に生理学的見地から、人間の神経伝達速度の差や対象の性質による処理速度・能力の差を用い、時間認識の器官が曖昧であることを説明。そして、主題への解として、大人と子供では刺激の量、時間を区切るイベントの数の違いからとしている。そして、人間の時間は産業発展につれ時間が厳密化・高速化・均質化しており、各人の時間の使い方を合うよう見直すことを提唱している。2016/09/26

メタボン

12
☆ 期待して読んだわりには興味がわかなかった。文章がすんなりと入ってこなかったのは、特に前半、私の苦手な「理系用語」が多かったからか。時間感覚は環境・体調によって変わるというのは「感覚的」には理解できているが、それが何故かということは結局腑に落ちなかった。2013/03/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/523348

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。