内容説明
誰しも経験する「母の死」。その経験を通して、複雑な母子関係は、実にシンプルな「愛」に変わる。そのときのあるべき姿と最後の贈り物を紹介。
目次
突然の発病
余命宣言
霧島の霊水、無農薬人参ジュース、核酸サプリ、そしてお花
秋田へお見舞いに
村山さんによる母のヒーリング/ゲルソン療法
告知をすべきか、せざるべきか
小松先生による遠隔治療
母の退院
気功もエネルギー治療
ウドオイル、フローエッセンスとの出会い〔ほか〕
著者等紹介
横森理香[ヨコモリリカ]
1963年山梨県生まれ。作家・エッセイスト。筋腫をかかえつつ、不妊を克服して妊娠。2002年に一児をもうける。その後、健康を保つための心と暮らしに強く興味を持ち、横森流健康レシピを提案したりしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みなず
6
遠くない未来を現実にとらえ、身につまされる。私も理香さんと同じく、ウエットタイプではなく、家族主義でもなく、看病介護は役立たず、目の前で人が死ぬことが怖い臆病者。それでも大丈夫だと、なんとなくわかったような一冊。その時が来たら、また読むことにしよう。2014/10/29
pantyclub
0
題名を見て読みたいと思った。家族間での考え方の違いが良く分かる。その調整が難しいと思います。晩年の親の生活を知ることでいろいろな思いが浮かんでくる。闘病記では無いのが本書の魅力のひとつ。民間療法に対しては価値観の違いを感じた。地域性の難しさも感じた。病状が進むと家族が判断することが増える。この判断を長期間抱え続けることあろうと思います。2022/10/05
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- 和書
- 自意識過剰! 新潮文庫




