内容説明
「この相手に私はどう思われているのだろう」。気になりはじめるともうどうにもフツウでいられなくなる、他人の視線々々。でも、人生をよりよく楽しく美しく生き抜くには、その視線に堂々応えるしかない!?小学三年生の頃から「自意識の木」を育て始めたという酒井順子サンと、さぁ、手を携え、わたしたち日本女性の、溢れ出る過剰な自意識の正体を暴いていきましょう。痛快得心エッセイ。
目次
ちかくの視線
異性の視線
社会の視線
世界の視線
自意識過剰者のつぶやき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ばちゃ
9
久しぶりの再読。ちかく、異性、社会、世界の関係性の中での自意識過剰なことについて綴った酒井氏のエッセー。この人は本当に自分のことも、人のことも、よく観察し考察しているなぁ。と感心しつつ苦笑いしながら読了。自意識過剰者(酒井氏本人)のつぶやき、あとがき、林真理子さんの解説も面白かったです。2013/03/28
Siromi
1
共感できたり全く理解できなかったり。2016/05/02
樹999
1
この方の「女とはこういうもの」という主張のほとんどが自分に当てはまらず、この時代(バブル期?)の女ってこういうものだったの?という気持ち悪さだけが残った。性格の面で自分とは全く別の人種。理解しかねる。 とりあえず読了し、買ったことを後悔しつつ即ゴミ箱。何だキノコと肉って…こんなんで自分の自意識過剰を理解せず生きてきたってどんだけおめでたいんだろう(笑)あと、丁寧語とそうでない語尾がかなり混ざってて文も気持ち悪い。ファンの方すみません、この本嫌いです…。2012/05/22
ちっち
0
市立図書館2014/06/05
プルテウス
0
電車で人間観察しながら読みたい本。でも思わず吹き出してしまい恥ずかしくなってしまう。ひとつひとつの言葉のチョイスが素敵。挿絵も素敵。2012/10/06




