集英社文庫 Ｔｏ ＬＯＶＥる 〈６〉

矢吹健太朗/長谷見沙貴

集英社（2017/01発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 343p／高さ 16cm
• 商品コード 9784086196482
• NDC分類 726.1
• Cコード C0179

出版社内容情報

カバーをはずすとルン&マジカルキョーコのSexyなイラストが現れる「脱がせるカバー」仕様!
リトたちの元に届いた謎の「招待状」。カードを開くと、突然異次元のゲームの世界へ放り込まれてしまった! ララの仕業かと思いきや、最後に現れた謎の美少女ふたりの正体とは!?




矢吹 健太朗［ヤブキケンタロウ］

長谷見 沙貴［ハセミサキ］

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Yobata]

6巻の表紙はルン…だけど、この頃からだんだんと影の薄さが…w体育祭からナナ&モモの体感RPGまで。リト操作お風呂事件からだんだんと美柑に心を打ち明け始めたヤミ。ヤミ美柑コンビがようやく発足し始めたね。ヤミ自身もだんだんとリトに対して赤い顔を見せ始めて…といいヒロインしてきたね。その分の犠牲がルンか…w最後の体感RPGではナナ&モモも登場。今回は登場だけだったけど、次巻あたりは表紙になってるかな??そういえばモモは最初髪カールしてたねwププリンの魔法は確かにハレンチw

2017/01/19

[ウィ]

表紙のメインキャラ、ルンより、裏表紙のキョウコのほうが目立つということはやっぱり気のせいか？それにしても、表紙はルンなのに、出番あまりなくて、改めて影の薄さを確かめた。ダークネスでもあまり出番無くて、不憫だ。本題に戻り、今巻は古手川がヤンキーにナンパ…じゃなくて、セクハラ…いや、じゃなくて、痴漢された話が一番好き。

2017/04/22

[せんまいだ]

個別回、メイド回、とらぶるくえすと回で古手川完オチ。ベットが足りないからとリトと同衾OKとか家族仲が良すぎる。キョーコ、ナナ、モモ登場。

2021/06/27