出版社内容情報
取材、撮影、執筆、ぜんぶひとり!!
圧倒的な実体験をベースに放つ究極の女子ひとり旅指南本、
第2弾をお届けします!!
掲載デスティネーション
ひとりっPの大好物・南米からは「天空の要塞」や世界トップクラスの「あのカーニバル」、
誰もが気になる「絶海の孤島」に、アジア圏の「実はすぐそこにある秘境・絶景」まで!
稀代の旅バカによる激オシスポットだけを掲載予定。
集英社[シュウエイシャ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりん
19
秘境・絶景写真がたっぷり。ウユニ塩湖のきれいさに驚く。モアイ像は有名だけど1000体もあるのは知らなかった。タヒチ・リオのカーニバル・香港・ペルー。写真も文字も小さめで読みにくい。旅グッズや服装なども載ってるので実際に旅をする人には参考になりそう。このシリーズ3もあるみたいだけどもういい。2019/09/01
まつこ
13
いつか行ってみたいウユニ塩湖やイースター島が特集されてて嬉しい!こんな風に自由自在に旅してみたい。リオのカーニバルに踊る側で参加できるなんてびっくりです。2018/11/16
けん
9
★2.5 旅好きの人のテンションがよく伝わってくる2021/09/13
Acha
7
今回もパワーあふれる旅レポたち。気持ち高める綺麗な写真と、ファッション実録など具体な話がやっぱいい。十分楽しめたし旅への憧れも増した、の、だけど、超ノリノリで読んだ前作よりどうもトーンダウンしているこの気持ち…嫉妬ですな。何度も出てくる金に糸目つけない系&「複数回行ってなんぼ」な非現実的コメントにやや食傷。時間、お金、体力、気力、全て揃わないと行けないワールド…いや、いやいやいや、コロナと激務の2年でこんな及び腰になっちゃった自分を反省。解き放ちたいなあ絶景で。プラン立ったらまた読むぞーーー。 2022/06/02
りょう
6
うひょー!こーんな本をみたら、マジで、仕事なんてしてる暇はないぞ、と思う、でも、仕事しなきゃ、旅する費用を稼ぎ出せないという矛盾に倒れる。イースター島行きたい!本気で行きたいっ!32年前、日本人がほとんどいかない頃、ガイドブックも、ネットもなかった時代にマチュピチュにいったあたしは、わりと秘境好きです。あー!時間が欲しいっ!2018/11/11