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出版社内容情報
あてどない旅を続ける男、ボルト=クランク。どんな依頼もパーフェクトにこなす凄腕の冒険屋…。 96年に戦慄のデビューを飾ったニューヒーローの活躍を描く第2弾。 金属片を喰らい、腕からメタモルフォーゼされた武器を使いこなす彼の活躍はさらに加速していく。 本編では、ボルトの過去を知る人物も登場。物語に広がりを見せている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
2
原作旅情モノだな~悪くないぞ2021/02/23
影法師
0
今の所、ルーチンワーク的に同じ内容。大きな筋が付くと良いのだか…2017/06/18
ジョニサン
0
この作品、文字が多くないので結構サクサク読める上に独特の世界観で見入ってしまう。ここの世界にはボルト以外にも特異な体質の人が結構多く登場するから意外とボルトも普通に見えたりwwボルトの移動は基本徒歩みたいだけど、読んでる限り結構な距離歩いてるぞ?この2巻でボルトが以前出会った人々が登場。湖を守るガーディアンの兄弟。そして5話ではボルトによく似た彼氏と別れた女性。そしてその彼氏が持っているであろう玩具をボルトが右手から出してみたり。同一人物なら10年は経過しているハズなのに・・・。ボルトは一体何者なのか??2014/08/26