出版社内容情報
この一冊で物理の難関「場」のすべてがわかる!
電磁場・量子場・重力場……物理学の理解において躓きやすい「場」とはなにか?
わかっているようで、実はよくわからない「場」についての考え方を、巧みな比喩とファインマン図を使って、高校生でも納得できるように解説します。
なぜ、なにもないのに波が伝わるのか? マックスウェルが考えた「電磁場」のモデルと物理学の金字塔・マックスウェル方程式をもとにファラデーの法則やアンペールの法則をていねいに解説。物理初学者の難関となる「電磁場」を具体的にイメージする方法を伝授します。
さらに、「量子場」では、量子力学の基礎から、量子の不思議な振る舞いを解説し、ファインマン図を用いて読者自らが時間変化をイメージしながら「量子場」の概念と「くりこみ理論」を習得できます。
また、近年とくに注目されている「重力場」について、相対性理論や2015年の米国LIGO・VIRGOによる重力波検出の話題をまじえ解説、量子重力理論についての最新研究なども紹介します。
【目次】
プロローグ 137の謎
第1章 梯子をはずされたマックスウェル
第2章 量子のダンス
第3章 ゴジラとくりこみ
第4章 くりこみ理論
第5章 アインシュタインの重力と指南車
エピローグ 電荷の隧道(トンネル)
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