出版社内容情報
2026年の復活へ、真のエースになるために、巨人の支柱がはじめて胸中と覚悟を明かす。自身の野球人生と勝つための準備のすべて!
「どんな苦しい状況であっても自分に負けないというという『不屈のマインド』『闘争心』を磨いて、巨人のエースを改めてめざします」――挫折を経て巻き返しを誓う戸郷翔征が復活の逆襲への誓いをつづった!
マウンドに上がるための準備、イメージトレーニングのルーティン、失敗した後の切り替えのタイミングと心掛けるべきこと……若きエース候補が心掛けていることとは?
かつて、「プレッシャーなんて感じない」と僕は公言してきました。ただ、その自信は25年シーズンで根底からもろくも崩れ去りました。読者の方はこの本を読み進める途中、「なんだ戸郷のヤツ、口ほどにもないじゃないか」と思うかもしれません。 しかし、打たれたことや挫折も、野球人生における僕が歩んだたしかな「軌跡」なので、それは事実として受け止めなければなりません。
「野球はメンタルスポーツ」だと言われます。「あの日、あのとき、あの1球」の足跡を振り返りながら、その時点での心境を忠実に記してみました」(「はじめに」より要約)
【目次】
内容説明
「どんな苦しい状況であっても自分に負けないという『不屈のマインド』『闘争心』を磨いて、巨人のエースを改めてめざします」挫折を経て巻き返しを誓う戸郷翔征が自分の野球人生をはじめて語りつくした!
目次
【0】「覚醒前夜」球児時代 ベンチ入りできずに流した悔し涙
【1】プロ1年目=2019年(2試合1勝0敗)高卒新人投手を名将・原監督が見出す
【2】プロ2年目=2020年(19試合9勝6敗)ナーバスな気持ちは夜12時まで
【3】プロ3年目=2021年(26試合9勝8敗)野球は努力が報われないこともある
【4】プロ4年目=2022年(25試合12勝8敗)悩みを乗り越えて強くなれる
【5】プロ5年目=2023年(24試合12勝5敗)準備万端だから、マウンドで緊張しない
【6】2023WBC世界一 肩よりも「心の作り方」が難しい
【7】プロ6年目=2024年(26試合12勝8敗)100パーセントを求めすぎない
【8】2024プレミア12 「国際大会で初の決勝先発」に大緊張
【9】プロ7年目=2025年(21試合8勝9敗)試練を乗り越えて「新たなるスタート」 「ジャイアンツのエース」の重責
著者等紹介
戸郷翔征[トゴウショウセイ]
プロ野球・読売ジャイアンツ投手。2000年4月4日生まれ。宮崎県都城市出身。2020年シーズン、入団2年目で開幕ローテーション入りを果たす。2022年と2024年に最多奪三振のタイトルを獲得。2023年、WBC日本代表メンバーに選出され、世界一に貢献する。2024年には2000年代生まれでセ・リーグ並びにチーム初の開幕投手を務める。同年、5月24日の阪神タイガース戦でノーヒット・ノーランを達成する。2023年よりチームの投手キャプテン、2024年からは選手会副会長を務める。2025年は自身2度目の開幕投手を務めるも8勝9敗と不本意な成績に終わり、2026年シーズンに再起を期す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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