出版社内容情報
大河ドラマで注目! 天下人・豊臣秀吉の陰で、戦も政治も支え続けた実弟・豊臣秀長。兄の家来として仕え始めた少年・小竹は、織田信長のもとで秀吉とともに戦に挑み、軍師と出会い、本能寺の変、明智光秀との決戦など激動の時代を兄弟で駆け抜けます。やがて大阪城を築き、天下統一を成し遂げるまで、いつも兄のそばにいたのは秀長でした。派手さはなくても、「いちばん信頼できる人」として歴史に名を残したその生き方は、きょうだいや自分の役割に悩む子どもたちの心にも、きっと響くはずです。
<小学・中級から・すべての漢字にふりがなつき>
【目次】
内容説明
貧しい家から出世した最強兄弟、豊臣秀吉と秀長!織田信長をはじめ、戦国の英雄たちが登場。知恵ある軍師、強きライバル、数々の戦いが兄弟を試す。人をひきつける行動力で道をひらいた兄・秀吉と、史上最強のナンバー2として秀吉を陰から動かした弟・秀長。二人の力は歴史に大きな影響を与え、やがて天下統一へとつながっていく。勇気と絆の戦国ストーリー。いま、伝説が始まる!小学中級から。
著者等紹介
小沢章友[オザワアキトモ]
1949年、佐賀県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。『遊民爺さん』(小学館文庫)で開高健賞奨励賞受賞
岩本ゼロゴ[イワモトゼロゴ]
1987年生まれ。仙台市出身。東京藝術大学美術学部彫刻科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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shiho♪
14
学校図書館本。大河の主役、そして地元・尾張なので入れておきたくて✨『まごころの宰相』と呼ばれた秀長。兄の秀吉が『目立ちたがり屋で人たらし』なら弟の秀長は『調整役で支える人』このナイスコンビで竹中半兵衛や黒田官兵衛などを口説き落とし、天下人になったのね。秀長の死後は秀吉は朝鮮出兵を企て、無謀な戦により豊臣家は衰退へ。 チャッピーに感想を書いたら、「図書室のPOPに『あなたは秀吉と秀長、どっちタイプ?』と書いてみたらどう?」と提案された。それいいね😆👍私は秀長タイプかなぁ。クラスならどちらも居そうよね✨2026/03/31
桜絵
3
大河で、ところどころは知っているけど全体としては非常にあやふやなので。 児童書なのでサクサク読めるし展開が早い。兄弟イケメンすぎんか?名前だけ知っていた人も何をしていたかなんとなく分かった。秀長の方が先に死んじゃうのね……。 大河ではこの本のまだ序盤も序盤。この後ドラマではどう描かれるのか楽しみ。2026/01/20
Tamy
2
大河ドラマで取り上げられて、焦点が当たった秀長と秀吉の関係。青い鳥文庫なので、さらっと通していて読みやすい。2026/02/15




