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出版社内容情報
日本で開催され、世界中で人気を集める公道レース「MFG」。藤原拓海の教え子、カナタ・リヴィントンがMFGを席巻した翌年、群馬から佐藤昴が、神奈川では工藤彗星が、そのレースに挑戦すべく闘志を燃やしていた‥‥。『頭文字D』と『MFゴースト』の世界観がひとつに重なり合う! ふたりの「すばる」が紡ぎ出す真公道最速伝説の幕が上がる!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
naolog
5
最近のマンガって裏表紙のバーコード廃止していってるんですかね。ISBNしかない。フィルム側にはあったので、新刊書店でしか使えないようにする作戦か…?SUBARUに乗る昴と86(TOYOTA)に乗る彗星(すばる)が出てきて、ネーミングセンスはいかがかと思うが、MFゴーストのサーキット感の前段として、公道・峠のシーンが出てくるようでワクワクする。2025/11/11
PumToru
1
懐かしキャラが出てくると嬉しくなるね2025/11/15
モモちん
0
前作「MF GHOST」で最後にカナタが疾走し、イギリスに帰国した直後のお話。青いBRZの佐藤昴と、赤いGR86の工藤彗星、ふたつの若い「すばる」がMFGの舞台に立つ直前までの導入の物語。前作ではほとんど出番がなかった秋名スピードスターズの池谷や、藤原文太を絡めた話が堂々と展開されており、「頭文字D」から始まった歴史が「MF GHOST」も含め直線上にあることがハッキリとわかる1巻。二人のすばるの素性も気になるし、ドライブシーンは抜群の安定感。はやく続きが読みたい。2025/11/07
LED
0
「ばるばる」1巻発売も既に大重版かかってるとか…2025/11/06
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