出版社内容情報
これはまだ、八雲が晴香と出会っていなかったころのお話
中学生時代の八雲の過去を描く番外編。
幽霊が見えると噂される少年・八雲ととある教師が出会った時、事件がはじまる。
【目次】
内容説明
「あの頃の八雲は世の中の全てを恨んでいた」これは晴香と出会う前の物語。中学教師の明美は、孤立した八雲を気遣うが、おせっかいと跳ね除けられていた。生い立ちを知るべく叔父の一心を訪ねた彼女は思わぬ再会をする。同じ頃、夜泣き桜にまつわる死体を追う後藤は、八雲と出会う。全てがここから始まる特別篇。
著者等紹介
神永学[カミナガマナブ]
1974年山梨県生まれ。日本映画学校卒業。2003年『赤い隻眼』を自費出版する。同作を大幅改稿した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』で’04年にプロ作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
色素薄い系
4
これもしかして5巻より前に読むべきだった…?と思った内容。奈緒と八雲の関係が見えた事でよりあの人が何をしたいのか分からなくて不気味レベルが上がった。中学時代の八雲は自身が傷つきたくないから人との交流を避けていて母親に殺されそうになった件がとても深い傷として残っているようでした。それを踏まえると八雲にとって一番重要であった目の色くらいで怯まない晴香はとても特別な存在であった事が分かり母親同士の繋がりもあり運命的な関係なんだなぁと感じました。2025/12/10
ICHI (atomic)
3
『あの頃の八雲は世の中の全てを恨んでいた』 ——晴香と出会う前の物語。 何これ〜と大興奮だった🥰この特別編に知りたかった事が、ギュッと濃縮されてた。あっこういう事だったんだ!って驚きと、この名もなき孤独に雪解けの前兆…素敵な物語👏2025/11/25
Akio Aratani
1
元の話を覚えていなかった。 サクッと読めた2025/12/10
エミリオ
0
桜の木の下には… これは八雲の中学生時代の今までの自分から一歩進めたお話です2025/11/22
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