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出版社内容情報
エリアーヌは、魔法研究所でポーション作りにチャレンジ。
見事、大成功するのでした。
一方、ベルカイム王国ではレティシアに呪いが跳ね返り顔面崩壊。
そして、残虐な魔族がやってくるのでした…!!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
4
追放された聖女の再生物語(?)第7巻は、待ちに待ったバカ王子と偽物聖女へのザマァ展開にスカッとしました。レティシアに呪いが跳ね返り顔面崩壊し、残虐な魔族がやってきて王国を乗っ取るのです。国王共々最後まで隠れていたのには呆れましたが、溜飲が下がる思いでした。その上級悪魔が、エリアーヌたちにも害をなそうとするのが気にはなりますが。それでも、エリアーヌの無双ぶりは気持ち良く、更なる活躍が見れそうな次巻が楽しみで待ち切れません。…で、夜中に訪ねてきた、不安げなナイジェル王子は一体どうしました?2024/03/11
しのつき
3
タイトル通り国の終わりが近いというかほぼ終わってるな。2024/01/31