星海社新書
関ケ原合戦を復元する

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065332672
  • NDC分類 210.48
  • Cコード C0221

出版社内容情報

信憑性の高い史料に基づく関ヶ原合戦の実像

近年、関ヶ原合戦の研究が活発化し、多くの「新説」が発表されている。一例を挙げれば、「小早川秀秋が寝返ったのは開戦と同時、合戦は短時間で終結した」とする説や、「西軍が豊臣秀頼を迎えるための御座所として関ヶ原にある城山に陣城(玉城)を築いた」とする説などである。こうした「新説」はテレビ番組にも多く取り上げられ、関ヶ原合戦は従来言われているほど「たいした」合戦ではないというイメージが広まっている。だが、はたしてそれは本当だろうか。本書は、従来の関ヶ原合戦のイメージを一変させる「新説」をつぶさに批判検証し、信憑性の高い史料を基に決戦当日の布陣や経過を復元していく試みである。

*本書目次
はじめに

本書における史料の扱い方について

凡?例

序?章 通説を振り返る

第一章 関ヶ原合戦に至る経緯

第二章 西軍の関ヶ原転進

第三章 西軍の関ヶ原転進は小早川秀秋の寝返りに対処するため」とする説の検討

第四章 布陣地の考察

第五章 「玉城は豊臣秀頼を迎えるための本陣」とする説の検討

第六章 「小早川秀秋の寝返りは開戦と同時」とする説の検討

第七章 合戦の経過を検討する

終?章 慶長五年九月十五日関ヶ原合戦の復元

主要参考文献

おわりに

内容説明

信憑性の高い史料に基づく関ヶ原合戦の実像。近年、関ヶ原合戦の研究が活発化し、多くの「新説」が発表されている。一例を挙げれば、「小早川秀秋が寝返ったのは開戦と同時、合戦は短時間で終結した」とする説や、「西軍が豊臣秀頼を迎えるための御座所として関ヶ原にある城山に陣城(玉城)を築いた」とする説などである。こうした「新説」はテレビ番組にも多く取り上げられ、関ヶ原合戦は従来言われているほど「たいした」合戦ではないというイメージが広まっている。だが、はたしてそれは本当だろうか。本書は、従来の関ヶ原合戦のイメージを一変させる「新説」をつぶさに批判検証し、信憑性の高い史料を基に決戦当日の布陣や経過を復元していく試みである。

目次

序章 通説を振り返る
第1章 関ヶ原合戦に至る経緯
第2章 西軍の関ヶ原転進
第3章 「西軍の関ヶ原転進は小早川秀秋の寝返りに対処するため」とする説の検討
第4章 布陣地の考察
第5章 「玉城は豊臣秀頼を迎えるための本陣」とする説の検討
第6章 「小早川秀秋の寝返りは開戦と同時」とする説の検討
第7章 合戦の経過を検討する
終章 慶長五年九月十五日関ヶ原合戦の復元

著者等紹介

水野伍貴[ミズノトモキ]
1983年愛知県生まれ。高崎経済大学大学院地域政策研究科博士後期課程単位取得退学。現在、株式会社歴史と文化の研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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