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出版社内容情報
赤堀君[アカボリクン]
原著
よしづき くみち[ヨシヅキ クミチ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
18
部署のエースと呼ばれる女性先輩がWEB会議の後に毎回切り忘れてずぼらな素顔を晒してしまう話中心の、なんだろう。ラブコメ?グルメ漫画?よくわかりませんが、色々無理があるだろうと思いますが、先輩が可愛いのでまぁありかなと2022/05/27
ホシナーたかはし
11
改めて。ご飯を美味しそうに食べる作品に間違いはない、好きな漫画家さんの作品ならなおさら。バカ飯とは、カロリー・量・時間度外視の、週終わりのご褒美ご飯て意味かと思いました。デキる先輩が家ではズボラ、よくある話ですが、リモートを上手く利用して状況を描いているところが他と違うところ。飯食うところがかわいいやらえろいやら。2022/06/02
てつ
4
ああーおバカな話だ2022/12/08
池野恋太郎
3
毎回リモート切り忘れてというあり得ない設定じゃなければたぶん面白かった。違和感あるけど画力が高くて読みやすい。2024/03/30
まつだ
1
バカが思いついて、バカが作って、バカが食べるご飯をバカみたいにうまそうに食べるマンガ。とにかく絵の力がすごすぎて、違和感全部なかったことにされるのが心地よいし、味の想像がつくだけに、腹が減る。2022/05/27