講談社現代新書<br> 下剋上

個数:
電子版価格
¥456
  • 電子版あり

講談社現代新書
下剋上

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月08日 20時47分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065236307
  • NDC分類 210.47
  • Cコード C0221

出版社内容情報

戦国時代、なぜ、主殺しは引き起こされたのか?

<主な内容>
はじめに 下剋上の特質は何か
新たな身分秩序の形成/中世に頻繁だった

第一章 長尾景春の叛乱と挫折
――下剋上の走りは、太田道灌の活躍で鎮められた
転換をもたらした享徳の乱/「遷代の論理」と「相伝の論理」の衝突/主君としての器量を問題に

第二章 伊勢宗瑞の伊豆乱入
――「下剋上の典型」とは言いがたい名誉回復行為だった
書き換えられた「北条早雲」像/今川家の家督をめぐる内乱/茶々丸のクーデター

第三章 朝倉孝影と尼子経久の困難
――守護家の重臣が主家から自立し、実力で戦国大名化した
朝倉孝景と斯波家/越前国主としての確立へ/尼子経久と京極家/出雲の有力国衆を服属

第四章 長尾為景・景虎(上杉謙信)の幸運
――頓挫もした親子二代での下剋上には、幸運が重なっていた
上杉定実の擁立/最初の大きな危機/家督を晴景に譲る/晴景から景虎へ/景虎の思わぬ幸い

第五章 斎藤利政(道三)の苛烈
――強引な手法で四段階の身上がりを経た、戦国最大の下剋上
暗殺、毒殺、騙し討ち/十七年かけて戦国大名へ/嫡男義龍との抗争へ

第六章 陶晴賢の無念
――取って代わる意図はなかったのに、なぜ主君を殺したか
西国最大の下剋上/主従関係の切断/隆房のクーデター/思わぬ戦死

第七章 三好長慶の挑戦
――将軍を追放して「天下」を統治し、朝廷も依存するように
戦国大名と幕府との関係が問題に/足利義晴と細川晴元の和睦/細川家からの自立/将軍の反撃とそれへの妥協

第八章 織田信長から秀吉・家康へ
――下剋上の連続により、名実ともに「天下人」の地位を確立
/将軍足利義昭の追放/独力で「天下」統治へ/豊臣秀吉の下剋上/徳川家康の下剋上/下剋上の最後

おわりに 下剋上の終焉へ
「上剋下」の事例/封じ込められた下剋上

内容説明

上杉謙信、朝倉孝景、斎藤道三、三好長慶、織田信長…なぜ「主殺し」は、引き起こされたのか?

目次

第1章 長尾景春の叛乱と挫折―下剋上の走りは、太田道潅の活躍で鎮められた
第2章 伊勢崇瑞の伊豆乱入―「下剋上の典型」とは言いがたい名誉回復行為だった
第3章 朝倉孝景と尼子経久の困難―守護家の重臣が主家から自立し、実力で戦国大名化した
第4章 長尾為景・景虎(上杉謙信)の幸運―頓挫もした親子二代での下剋上には、幸運が重なっていた
第5章 斎藤利政(道三)の苛烈―強引な手法で四段階の身上がりを経た、戦国最大の下剋上
第6章 陶晴賢の無念―取って代わる意図はなかったのに、なぜ主君を殺したのか
第7章 三好長慶の挑戦―将軍を追放して「天下」を統治し、朝廷も依存するように
第8章 織田信長から秀吉・家康へ―下剋上の連続により、名実ともに「天下人」の地位を確立

著者等紹介

黒田基樹[クロダモトキ]
1965年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。現在、駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件
評価

akky本棚

最近チェックした商品