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出版社内容情報
累計500万部突破! 『四月は君の嘘』の著者・新川直司の最新作は、女子サッカー。埼玉県蕨青南高校、通称「ワラビーズ」と呼ばれる弱小女子サッカー部に集まった個性豊かな少女達。名セリフの数々と、躍動感あふれる試合シーンで綴られる彼女達の物語から目を離せない!
反撃の最終巻!!
新戦術「ゲーゲンプレッシング」が絶大な効果を発揮! 見事、ワラビーズは埼玉県選手権大会・決勝トーナメントへと駒を進め―!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ツン
74
えっ、finって終わっちゃったんですか。。。悲しすぎる。。コロナで去年の大会とかが中止になったせいなのかなあ。残念ですが、いつかまた続編が出ることを願いつつ、今夜のアニメを楽しみたいと思います。2021/04/04
こも 零細企業営業
33
え?マジで終わるの?もっとサッカーを魅せてよ!!ゲーゲンプレスをもっと解説してよ!!ホントに終わるの? ~編で続編とか無いの??マジ??サッカーには敗者は居ない、勝者とリベンジャーだは良い言葉だと思う。誰が言ったんだろう?ワラビーズいいチームだと思うよ。もっと見たかったよ。。。2021/04/01
くりり
32
最終巻?なんでここで終わる?2021/05/08
なつみかん
21
きっちりこの14巻で完結させる構成力が見事だなぁ〜!あと〝四月は〜〟にもあったみたいな短編集(できればその後を描く)があるといいなぁ。2021/04/01
サチオ
13
細かいシーン描写や戦術等、凄く楽しめました。日本の中心を目指したい、大観衆の中でプレイしたい、スポーツそのものを楽しみたい…高校サッカーに限らず本当に十人十色の想いを持ってみんなスポーツをしていると思う。あくまでも目を据える位置の違いであって、他の人をみて自分を卑下することはない、君は間違ってない、そのまま行けと背中を推してくれる人に出会えた恩田は本当に良かったなって思える。もっと彼女達の先を観たかったけど、この続きは実際の高校女子サッカーを観て!ってところかな?2021/04/07