少年マガジンＫＣ ランウェイで笑って 〈ｖｏｌ．１８〉

猪ノ谷言葉

講談社（2020/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 18cm
• 商品コード 9784065210178
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

猪ノ谷 言葉［イノヤ コトバ］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

おめでとう！流行を生み出すのがファッションなら、美依のファッション力はとても高いと思った。

2021/01/06

[ヤギ郎]

シリーズ第18巻。合同展示会で育人と美依が手掛けたブランドが評価される。今までの成長が集約されて、結果に反映された。Aphro I diteの後継者が注目される。育人と千雪の恋の行方にも変化。

2020/11/18

[渡辺たまご]

新刊を借りて読了。オリヴィア編集長、千雪パパの話だとめちゃ怖く見えたけど、いい人じゃね…？その話を読んだとき、編集長怖いけどパパが無作法過ぎ…って思ったけど、やっぱあれはパパが悪かったんじゃね？と再度思った。ファッションのことは全然分からないからお洒落な服なのかとかは分からないけど、表現がすごく綺麗な漫画だと思う。

2020/11/26

[チューリップ]

育人の部屋で美依といる所を千雪に見られてしまうの、修羅場ではあるんだけど付き合っているわけでもないから何とも言えない感じになっている。合同展示会で遠から育人がライバルとして認められた感じになっているのが良かったな。

2022/09/14

[chiffon]

20巻までまとめ読み。遠くんが育人を認めてるのも、柳田さんが意外と大人なのもよかったです！

2021/05/04