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出版社内容情報
巨大海洋生物と戦うドジっ子で怖がりなスーパーヒーロー・サメガールを守るため
男子高校生・海月夏蔵は今日も彼女と共に巨大海洋生物に立ち向かっていた!
ある日、夏蔵は一緒に登校するサメガールこと深田一花と待ち合わせ中、巨大海洋生物に襲われる。
絶対絶命のピンチに現れたのは「サメガール」と名乗る一花とは別の美少女だった――!
一花と夏蔵の関係が大きく動き出す第2巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十二月の雀
1
世界観とフェチシズムが独特すぎるよぉ~。テッポウウオの狙撃手、イルカの男の娘(?)で百合…、トビウオとの友情、ムキムキな鯛。わけわからん海洋ラブコメ、とりあえずかわいいから続きも読む。かわいいのはサメガールだけかもしれんが…。風紀委員はサブアームあるの必要か?狙撃銃振り回してるやん。2020/09/05
空金
0
個人的には一花ちゃんと夏蔵の二人だけの絡みがもう少し読みたかったかな。間に挟まれる山田が何とも言えない味を出してる(笑)2021/02/21
らいう
0
まさかのおとこのこ2020/09/04
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
今巻もサメガールの可愛さ満載で特にサメの髪留めしているサメガールは渾身の可愛さだったけど、それはそれとしてサメガールを自分の部屋に引き取ったテッポウウオガールは正体を隠すために家でもずっとその被り物を被り続けていくのかが気になる。2020/08/08
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