BE LOVE KC<br> 私たちはどうかしている 〈12〉

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BE LOVE KC
私たちはどうかしている 〈12〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 168p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065190616
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報



安藤 なつみ[アンドウ ナツミ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

20
おお~!な対決の行方。ここ、面白かったです。おじいちゃんと「孫」の最後の会話にしんみり。色々とほどけていけるかな?でもお姑さんがなあ…。2022/02/26

梅みかん

8
大旦那様の最期の言葉。椿の慟哭。大旦那様の決断と七桜の決断が椿を解放できたらいい。1度は光月庵を離れた椿だけど、火事の時七桜に何があったかを知り、戻ってきた。きっと椿は光月庵に戻ってきたんじゃなくて、七桜の側に戻ってきたんだろう。2023/12/28

punto

4
この漫画の展開が昼ドラ風なのはもう百も承知なんだけど、それにしたってこっちもか!という関係が出てきて、いや、世間は狭いですね...。2020/04/15

糸文

3
★★★★★2023/01/20

チューリップ

3
光月庵の時期当主が決まったけれどその場で大旦那は倒れて亡くなってしまう。椿が可哀想なんだけど最後に作った御菓子が美味しかったって言って貰えただけでも救いなのかな。当主を決める場では大旦那の為に作ったという部分が選ばれなかった理由にもなっているのがやりきれない感じもするけど。七桜も光月庵のトップとして奮闘しているけれど店の人からの信頼はまだ得られないままで次々とやらなければならない事が出てきて大変そうだった。最後に椿が戻って来た事で上手くいくといいんだけどな。2021/02/22

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