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出版社内容情報
浅見 よう[アサミ ヨウ]
著・文・その他
鏡 貴也[カガミ タカヤ]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レリナ
25
シノア、ユウ、ミカ、本編でもお馴染みのキャラが登場。仲間のために鬼と心の中で戦いながら、グレンは戦い続ける。真昼を想うが故にグレンは苦しむ。白夜教が裏で動く中、破滅は迫る。グレンが果たしてどこまで戦いを有利に進めて、仲間を守ることになるのか、先が気になる。この世界の理が壊れ、生き残る術を身につけるべく、実験は続く。グレンの鬼ノ夜が本編にも登場したので、本作でどう活躍するのか、楽しみ。グレンと真昼、二人の関係は果たして世界にどんな影響をもたらすのか。いいところで終わったので、いい引き。次巻に期待。2020/02/09
はる
6
崩壊後の方の最新刊でグレンが仲間にあれしてるのみてるからなちょっと切ない 書き下ろしが平和で良いこういう話増やしてよ
毎日が日曜日
5
★★★2020/02/09
suisei214
4
真昼さん大活躍 そしてもう一つの方と並行して読んでいるのにまだ真相が見えず 優一郎たちとつながったのでお話は進んでる2020/02/11
コリエル
2
今回読み切りも載っていたりしたせいで話大して進んでないな。本編で出てきたクルルと真昼の密約に繋がるエピソードに差し掛かったというのはわかるが。2020/02/04
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