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出版社内容情報
八郎と響だけに許された秘術「桜花」の正体とは!?徐々に数を減らしてゆく成尋衆と甲賀伊賀衆…激しい相克の中、天海僧正が怪しく蠢き始める――。「桜花」を狙う様々な勢力の思惑が絡み合う中、八郎と響の瞳に秘められし“特別な力”は、この世界に何をもたらすのか……?
山田 正紀[ヤマダ マサキ]
原著
シヒラ 竜也[シヒラ タツヤ]
著・文・その他
せがわ まさき[セガワ マサキ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
aki
2
誰が敵で誰が味方で誰がどの立場なのかいよいよわからない。2019/01/12
北白川にゃんこ
2
あーもうめちゃくちゃだよ。もっとかきみだしてくれ!すき!2018/12/12
hirokazu
2
「桜花」の謎も明らかになり、最強の術を使う因縁の敵と、主人公がついに対面。・・・と、お話としてはクライマックスを迎えつつあるんだが・・・発売日から1週間たっても、レビューを書く人が誰もいない・・・。P28,29の見開きなんか、個人的には嬉しかったんだけど。2018/11/13
薫水
1
阿吽坊のvs.ラスボス、ここまでで一番いい戦闘だったんでは?双子が産まれた経緯が描かれているけど、(* ̄- ̄)ふ~んて感じでどうでもいいなと思う。双子ありきで無理矢理始まっているからかも。弦之介由来の瞳術、便利だよな。原作は封じていた分、桜花は多勢に無勢の際には必然と使用している感ある。キャラ原案、せがわさんだからなのか、爺パターンにはまって、信長の爺感が辛い。もう少し若くして逝ったのに…。2020/12/12
チューリップ
1
八郎と響の出生の秘密が明かされる。これを読むと元の方もちゃんと読んだ方が楽しめるんだろうなと思った。これだけの能力なら確かに危ないよなあ。2019/11/03