目次
１ グローバル化に対抗する運動ともうひとつの世界の可能性（グローバリゼーションと社会運動；世界社会フォーラム；討論）
２ 日本における対抗運動（世界社会フォーラムとＡＴＴＡＣジャパンの挑戦；日本における「反貧困」運動の可能性；高円寺「素人の乱」の取り組みから ほか）
３ いかに連携し、人の尊厳を守る社会を築くのか（パネルディスカッション２；シコ・ウィッタケル氏との質疑応答；クリストフ・アギトン氏との質疑応答 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
苦虫
6
第一印象「表紙の新興宗教みヤバイ…」。松本哉さんの章を読みたくて。指導教官の修論の参考文献にも。副題にある通り「いかに繋がり」がキーなのかも。「変てこな」を受け入れる懐の深さのような。また後で書きます。2016/06/25
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- 和書
- もう新品は買うな！
