出版社内容情報
キッチンのリフォーム、家具の買い替え、愛着あるもので家を飾る―――本当に居心地のいい暮らしを求めたら家はどう変わった?デンマーク親善大使に選ばれた行正り香さん。
(2017年日本・デンマーク国交樹立150周年記念)
日本人は「衣食住」と言いますが、デンマーク人にとっては「住・食・衣」。
デンマーク人にとっていちばん大事なのは、どんな家でどう過ごすかということなのです。
デンマークならではの”ヒュッゲ”という言葉は「人と人とを結ぶ、心地よく温かい空間や時間」を意味します。この言葉をキーワードに、行正さんならではの家作りを紹介します。
ヒュッゲに生きる、暮らす
CHAPTER1 心地よい空間を作る
CHAPTER2 インテリアを決めるのは「色」
CHAPTER3 家具はスピリット
CHAPTER4 照明がインテリアを決める
CHAPTER5 家を飾ろう
CHAPTER6 心地よい空間の選び方
行正 り香[ユキマサ リカ]
著・文・その他
内容説明
デンマークでは「住・食・衣」。“居心地よく温かい空間や時間”という意味のデンマークならではの言葉、ヒュッゲをキーワードに、家作りと暮らし方を提案します。
目次
01 心地よい空間を作る
02 インテリアを決めるのは「色」
03 家具はスピリット
04 照明はインテリアを変える
05 家を飾ろう
06 心地よい空間の選び方
著者等紹介
行正り香[ユキマサリカ]
高校3年生時にアメリカに留学し、カリフォルニア大学バークレー校を卒業。CMプロデューサーとして広告代理店で活躍後、料理家になる。サントリーのハイボールやアメリカンビーフ協会などテレビや広告等の料理も手がける。インテリアにおいてデンマークの魅力を広めることに貢献したとして、2017年に日本・デンマーク国交樹立150周年記念の親善大使に選ばれる。2018年には幼児から大人まで英語の基礎が学べる「カラオケEnglish」をローンチする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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