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出版社内容情報
沖田 ×華[オキタ バツカ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
62
今回も頭に心に残るエピソードがたくさんで、整理しきれない。シングルマザー、父親になりきれない父親。この2つのテーマが大きく今回のメインとして流れている。自分の経験を鑑み、父親になると言うことへの男の弱さのようなものはひしひしと感じてしまう。★★★★☆2020/03/12
読特
56
出張もある多忙のシングルマザー。寂しがる娘。いつか、誰かに話しかけている。誰もいない。相手はシコリ。何故、友達と思ったのだろうか?切り取った腫瘍から出て来たものは?生まれてくるはずだったもう一つの命。…絶望的な「横位」の経腟分娩。優先された母の命。意識を取り戻した妊婦に見せてしまった涙。先輩看護師に叱責され、考えたあるべき姿。子を失った親への寄り添い。亡くなった子を着飾り、化粧して届ける。…不器用過ぎて父になるのを戸惑う夫、妹を思い出産に踏み切る10代の女性。今巻も軽いタッチで重いテーマを突き付ける。2026/04/02
Nyah
29
・早産、師長・DVの母親が中絶を機に変わる・父性の育たない夫・脇の脂肪のようなシコリは皮様嚢腫を摘出するまで友達と思っていた・父親になることへの戸惑い・妹を亡くした子供嫌いな妊婦が女の子と聞いて出産することに・漁師の旦那の留守中に浮気して出産。/父性というのは、育てるのが難しいものなのかな。2021/02/22
十六夜(いざよい)
21
父親になる男が妊婦にとったとんでもない行動とは?中絶を決めた女性がシングルマザーになる決意をした理由は?子煩悩に見える母親の腕にあるリストカット傷の意味は?自分の腋にできたシコリに話しかける少女…。色んなエピソードが詰め込まれていて、本当に出産は一人一人違うんだなーと驚かされる。子供に依存するが故に虐待をしてしまうお母さんの話が印象的で、子供たちもそんな母親に依存する、いわゆる共依存という状態なのだろう。助産師さんたちのフォローが救った親子とも言える。命の現場で働く方たちは凄いなぁ。2022/03/20
ジョニジョニ
21
著者が六歳の時、家計が苦しいために母親が夜のバイトをする間、単なる空き部屋に外から鍵をかけられるという劣悪な託児所にあずけられていたという話が悲しかった。夜に親と離れるってだけでも、子供にとっては心細いなんてもんじゃないと思うし、お金が足りない親のツライ気持ちもわかるし、三十年以上前の話ではあるけど、今でも十分にリアルな感触があります。2018/11/18
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