出版社内容情報
禁欲中の圭太と夕月先生がまさかの破局!? 傷心旅行の夕月を追いかけて圭太たち一行は北海道へ!!禁欲中の圭太が夕月先生とまさかの破局!? 傷心旅行の夕月先生を追いかけて圭太とあこが北海道へ!! さらにりこたちも合流してホテルにご宿泊!! 男一人に女4人、禁欲で溜まりまくった圭太のリビドー、爆発寸前!!
ぢたま 某[ヂタマ ボウ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AKF-ZERO
9
今巻はお母さん達が良い働きしてますね。娘の横恋慕を後押しする三国の母親とか、お姉ちゃんズの実の母親であり圭太の義理の母親でもある母が、夕月先生に対する圭太の行いに問答無用で往復ビンタの嵐です。お母さん怖い。傷心旅行へと旅立った夕月先生を追っかけての北海道旅行となったわけですが、宿泊先でのエロシチュエーションがひどいことに。三国がどんどん堕ちていってるなぁ。2018/03/11
MERLI
5
北海道行っちゃいましたね。私も行きたい、北海道。夕月先生の傷心旅行(観光)を追いかけていった主力メンツ達。そして追いかけた先でいつもと変わらぬエロシチュエーション。今回のも中々でしたね。旅行先でも二次元コンテンツ扱ってるお店に目が行く気持ち…分かります。2018/02/18
ガスキー
4
三国ストは「尿意」という言葉を2種類の言葉で使い分けています。日本語でいえば、放尿とおしっこ。放尿は生理的な現象、生物学的な放尿を表します。それに対しておしっこという言葉は、例えばミクニストがしばしば用いる「三国のアイデンティティ」とか、「命の源」とか「命の水」というときに使われます。また「わたしは復活であり、命である」というときもこのおしっこが使われます。このおしっこは肉体的な、生物学的な命ではありません。生物学的な命が終わっても、決して消え去ることなく輝き続け、働き続ける命を指しています。2017/12/04
うぃ
2
1.0 同じような展開続きで飽きたよ。2018/08/14
sho_kisaragi
2
なんというかアレです。ひどくなっていく(ほめてる)。2017/05/04