学校の「当たり前」をやめた。―生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革

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学校の「当たり前」をやめた。―生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革

  • 工藤 勇一【著】
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  • 時事通信社(2018/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788715943
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0037

内容説明

「みんな仲良く」と教室に掲げても、子どもたちは仲良くなりません。他者意識のない作文、目的意識のない行事すべて、やめませんか。宿題は必要ない。クラス担任は廃止。中間・期末テストも廃止。何も考えずに「当たり前」ばかりをやっている学校教育が、自分の頭で考えずに、何でも人のせいにする大人をつくる。

目次

第1章 目的と手段の観点からスクラップ(見直し)する(宿題―ただ「こなす」だけになっていませんか;定期考査―成績を「ある時点」で確定させることに意味はない ほか)
第2章 「手段の目的化」―学校教育の問題(学校は何のためにあるのか;学習指導要領は何のためにあるのか ほか)
第3章 新しい学校教育の創造(未来を生きる子どもたちに必要な力;社会とシームレスな問題解決型カリキュラムづくり ほか)
第4章 「当たり前」を徹底的に見直す学校づくり(現状の課題を教員と共にリスト化し解決;「対立」とどう向き合うか ほか)
第5章 私自身が思い描く、学校教育の新しいカタチ(「早く大人になりたい」子どもを育てたい;選択を狭くするほど、その先の選択肢は広がる ほか)

著者等紹介

工藤勇一[クドウユウイチ]
1960年山形県鶴岡市生まれ。東京理科大学理学部応用数学科卒。山形県公立中学校教員、東京都公立中学校教員、東京都教育委員会、目黒区教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長等を経て、2014年から千代田区立麹町中学校長。教育再生実行会議委員、経済産業省「未来の教室」とEd Tech研究会委員等、公職を歴任。『学校の「当たり前」をやめた。―生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革』が初の著作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

公立中でもここまで出来る。次世代の教育の本当のあり方がここにある宿題は廃止。固定担任制も廃止。中間・期末テストも廃止。およそ全国の中学校で行われていることを問い直し、本当に次世代を担う子どもたちにとって必要な学校の形を追求する、千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長。自ら学習し、将来を切り拓く力は「自律」。大人が手をかけすぎて、あげくの果てになんでも他人のせいにするようなことにならないよう、中1から中3までの授業や行事を組みかえる。生徒や保護者に強く支持される学校づくりの全貌がここに。

工藤 勇一[クドウユウイチ]
著・文・その他

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