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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
エンブレムT
26
「他人と願いがぶつかれば、選ばなければならない。己の願いを諦めるか、叶えるために他人の願いを踏みつけるか」手段を選ばない飛王との決着をつけるため、物語は全ての始まりの場所『玖桜国』へ。そこには幸せそうに暮らす人々が・・・過去の一部を再現し続けるという、生きながら死んでいるような哀しい人々がいた。ハラハラする展開と、小狼とサクラが出会った頃のほのぼのシーンと、明らかにされていく真実に・・・作者の思惑通りに翻弄されましたー!2011/01/12
ソラ
22
俺は、俺の願いを叶える為に行く2013/01/06
yourin♪
18
「玖楼国」 飛王と対決するため、さくらを取り戻すため、いよいよ玖楼国へ戻る! 着いたところは「切り取られた時間」の中。いくら時間が過ぎても同じ日の繰り返しの世界・・・。たとえ辛いことが未来に待っていたとしても前に進む方がいいと、もう彼等は分かっているよね! そして小狼とさくらの本当の出会いが語られる。過去に何があったのか!残り4冊だぁー!2011/02/15
Masako Karasawa
16
カードキャプターの杖だぁー☆その杖が小狼の母親からの対価ってことは。。。小狼の母親はカードキャプターのサクラってこと??全く先が読めません!!先が気になると同時にカードキャプターさくらももう一回読みたくなってきた!!2013/02/19
ラグエル
8
小さい頃の母さんにそっくり、だと。2013/07/19