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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
7
幼馴染が合流。確か一巻の一ページ目からお顔を見せておいて、以降は主人公との交流は一切なしのキャラでありながら、年齢不相応なロリっ気ではなく、十歳の主人公とおよそ同い年であるような幼いヒロインである。当然見所はこれまで絆を育んできた生徒としてのヒロインたちと、幼少期に共に過ごした時間というアドバンテージを持つ幼馴染が如何なるケミストリーを起こすのか、である。ところでネラーヒロインの推されが学園祭篇辺りからあからさま。相部屋同衾の優位からなされた主人公からの夢中のキスもされ、もはやオジコンと代替わりの勢いだ。2016/03/24
ピク
4
第1話の冒頭に出てきたアーニャが20巻にしてようやく本編に登場.とうとう日本を離れ、ネギ・パーティーはウェールズへ.そこから魔法世界(ムンドゥス・マギクス)へ渡る. ところで19巻で「ようやく折り返し」と書いてあって、ネギまって全38巻なんだね.ということで相変わらずどの伏線も見逃しちゃいけない.ここから真の冒険の始まり.2013/11/10
524
3
☆9→ イギリス旅行編。の前になんかテンプレツンデレキター。しかし明日菜と被ってるんだよ!そして最後になんかぶっ刺されてるー!ネギの旅はここまでか?【お気に入りキャラ:佐々木まき絵】2018/11/21
おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減
1
過去の既読本、追加。
ひいろ
1
幼馴染息してない2017/04/20
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