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出版社内容情報
単行本のカバーには「片倉家に見る世界の猫図鑑」が、かわいくデザインされてます。世界のアメショと片倉家のアメショの違いとは?おじいちゃんも、おばあちゃんも、昔はこどもだった。ペン太、ポン太、金太。今から10年以上前、みんな一緒に家族になった兄弟姉妹。お父ちゃんの愛情を奪い合いあったり、いたずらばかり教えあったり、いつでもまっすぐにぶつかってきた子猫時代のペンポン金エピソード収録。また、猫雑誌「ねこのきもち」編集部さんへの取材レポ漫画が描き下ろしで掲載!
片倉 真二[カタクラ シンジ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ロッキーのパパ
10
評価は★★★☆(満点は★★★★★) Webで毎日読んでいるんだけど、片倉家のにゃんこ達のためにコミックスを購入している。 ペンポンキン時代が好き。2016/08/30
天音春子
3
この漫画だけはいつも買って読む。 読んだあとは友達に貸す。 あとがきのチワワの殺処分が増えたという記事には辛いものがあった。数年後猫が同じ道をたどりませんように。 2016/08/24
りお@積読本増加中
1
相変わらず猫たちへの愛情が綴られていて、ほのぼの日常系だけど、飽きが来ない。ちょっと下品かなと思ったりするけど、絵が可愛いし面白いからよし。2017/02/04
ちゅるふ
1
「6」よんでねぇ2016/08/24
こっこ
0
愛猫たちも年老いてきて そろそろ別れを覚悟してきているように感じた。 「老いた者達」のエピソードは吹いたww あとがきについて、凄く胸が痛くなった。 私もチワワブームの頃、ロングコートチワワ(黒)を 親に買ってもらった。現在その子も15歳になり年老いて 目が見えなくなった。でも愛情はたっぷり注いでいると思う。 ブームが去って、保健所の殺処分で チワワが増えるなんて…悲しすぎる。2016/10/29