イブニングＫＣ おせん 〈其之１６〉

きくち正太

講談社（2009/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 252p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063522600
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミュポトワ@猫mode]

おせん16巻。クソオブクソドラマのせいでおせんの第一部はここで終了。まぁドラマがあったからここでいったん筆を置いて番外編の漫画がこの巻に収録されることになったわけなので、まったく悪かったわけではないと思いたいが、でも作者に漫画家辞めようと思わせるドラマはやっぱりクソオブクソのドラマなんだと思う。「真っ当を受け継ぐもの」として再開したから良いようなものの、これで漫画家辞めてたらデビュー作からのファンの俺はマジでテレビ局に抗議の電話をしていたかもしれない。ってことで、続きも持っているので読んでいきます

2021/08/12

[wata]

ドラマは観てないのでよくわからないけど、鰹茶漬けがとにかく食べたいッ！

2015/01/11

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

藤坂マモルやっぱりキャラが濃いし怖い(´д｀|||)鰹節の続き。

2018/02/04

[くりり]

いったん幕を引く巻を再読、テレビドラマはそれなりに楽しかった記憶が･･･。 本枯節の一番だしでいただく鰹茶漬け(^o^)／

2015/01/03

[めしいらず]

本枯節で引いただしのかおり。その湯気の向こうに広がるのは、在りし日の父母との、切なく温かい思い出。その中で父はいつも後ろ姿。息子は父の背中を見てる。削りばなの本枯節で引いた一番だしでいただくカツオ茶漬け。夢に出そう。。。

2013/02/24