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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
223
千秋の過去が番外編で描かれていて、すごい才能の持ち主だなと感じる。ちょっとオーケストラ聴いてみたくなった。2019/05/20
ミカママ
77
うーん、のだめちゃんの、千秋先輩を想う気持ちが切な〜い!同じ目的で繋がれるふたり、いいですねぇ。私もピアノ、弾きたくなります...もう楽譜の読み方すら忘れてるかも。2014/12/24
れみ
71
今回は学祭がメイン。Sオケのラプソディー・イン・ブルーに、千秋&シュトレーゼマン&Aオケのラフマニノフのピアノ協奏曲。興奮したりドキドキしたり忙しくて楽しい♪けどホタルになったのだめはちょっと怖い(>_<)そして最後は千秋とヴィエラ先生の出会いのエピソード。ヴィエラ先生も巨匠に負けず劣らずな人だなー(^^ゞ2013/04/27
れみ
62
久しぶりに再読その5。この巻は学園祭♪Sオケの和装「ラプソディ・イン・ブルー」かっこいい(^^)Aオケは千秋・シュトレーゼマンのラフマニノフ!大好きな曲だから読んでるだけで音が耳に浮かぶし千秋の終わってしまうのが嫌だという気持ちに共感してぐっとくる。その後ののだめ&千秋の連弾ラフマニノフの迫力もすごい。2016/04/22
まろんぱぱ♪
60
今回はミルヒじゃありませんでした巨匠!格好良かったです、シュトレーゼマン先生。そして、のだめのピアニカのラプソディ・イン・ブルー聴こえましたよ(^ω^)今回は、音が聴こえる巻でした。龍太郎たちのSオケの大成功、千秋が妬いてましたね。シュトレーゼマンの指揮の下の千秋のピアノが色々な人たちを変えていく。のだめの千秋の弾く音への想い。千秋ものだめを認める、シュトレーゼマンには及ばないけれども(o^∀^o)2016/02/25