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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちから
8
7巻で打ち切りになる作品だけど、どういう風になる予定だったのか。。左近さんが誰なのか永遠に謎。萌はなぜ「カタギじゃない」と言ったのか。2024/02/20
秋野八尋
4
柔道部のメンバー一人一人を少しずつ掘り下げられていっている感じ。また、自分が普段普通に使てる言葉が実は京都弁やった。とかそういう発見もあったり。2010/10/31
どどんぐり
3
この巻で俄然大作の予感。ここからどの登場人物を基点にしても素晴らしい物語が生まれうる。傑作の誕生に立ち会っているのでは?という興奮と、最後までいけるのかな?という不安にもがいてしまう。今後がほんとうに楽しみな漫画です。2009/08/08
よきし
2
再読:初めて読んだ時からなんとなく読んでいた部分にまで、作者の伏線は縦横に張り巡らされているのはビンビン感じていたが、これらの伏線の多くが陽の目を見なかったと思うと返す返すも残念。のっけから初乱取りで落ちるという修羅場。金春、いくら怒りゆえとは言え、こんなことして平然としてられる背景が知りたかった。聖の秘密、京のもう一つの側面など一年生の背景が少しずつ見えてくる巻。そして京都市を巡る政治的対立も少し。このへんも描かれなくて残念でした。2012/08/27
kate
2
説明文が多くてそこは少し飛ばしたりしてしまうのですが、ストーリーがこれから、どう進むのか、ただの柔道部のお話ではない所が好き。2012/02/27
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