出版社内容情報
女探偵・村野ミロの濃密な人生を綴る、シリーズ初の短篇集。高校二年生のあの日。薔薇(ばら)が咲き乱れる自宅のベッドで、ミロの口から「義父と寝た」という驚くべき話を聞かされた。「俺」は激しい嫉妬に囚(とら)われ興奮した──。ジャカルタで自殺した前夫・博夫の視点で、村野ミロの妖艶な青春時代を描いた表題作など、4つの事件簿からなる短篇集。「ミロシリーズ」第3弾!
●ローズガーデン
●漂う魂
●独りにしないで
●愛のトンネル
解説 桃谷方子
「新装版」解説 千早茜
桐野 夏生[キリノ ナツオ]
著・文・その他
内容説明
高校二年生のあの日。薔薇が咲き乱れる自宅のベッドで、ミロの口から「義父と寝た」という驚くべき話を聞かされた。「俺」は激しい嫉妬に囚われ興奮した―。ジャカルタで自殺した前夫・博夫の視点で、村野ミロの妖艶な青春時代を描いた表題作など、4つの事件簿からなる短篇集。「ミロシリーズ」第3弾!
著者等紹介
桐野夏生[キリノナツオ]
1951年金沢市生まれ。成蹊大学卒業。’93年『顔に降りかかる雨』で江戸川乱歩賞、’98年『OUT』で日本推理作家協会賞、’99年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、’04年『残虐記』で柴田錬三郎賞、’05年『魂萌え!』で婦人公論文芸賞、’08年『東京島』で谷崎潤一郎賞、’09年『女神記』で紫式部文学賞、’10年『ナニカアル』で島清恋愛文学賞、’11年同作で読売文学賞を受賞。’15年、紫綬褒章を受章した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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