講談社文庫<br> 警視庁情報官 ブラックドナー

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講談社文庫
警視庁情報官 ブラックドナー

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  • サイズ 文庫判/ページ数 384p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062773973
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



濱 嘉之[ハマ ヨシユキ]
著・文・その他

内容説明

旅行先のハワイで偶然、極盛会組長の宝田を認めた黒田純一。体調不良と噂されていた宝田は入国が禁止されているはずのアメリカで臓器移植手術を受けていた。何かある―臓器密売ルートを暴くため黒田はマニラへ飛び、部下はロスとアモイに潜る。スケールアップした捜査に舌を巻く警察小説の進化形。

著者等紹介

濱嘉之[ハマヨシユキ]
1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。現在は、危機管理コンサルティング会社代表を務めるかたわら、TV、紙誌などでコメンテーターとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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評価

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感想・レビュー

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KAZOO

46
今度はアメリカをまたに臓器移植関連の犯罪への対応をしています。本当にスーパーマンのような主人公の感じですが、警視庁の様々な機能を具現化しているものだと割り切って読ませてもらっています。捜査手法などきめ細かに描写してくれているので飽きがこないのでしょうね。2014/10/20

おいしゃん

36
海外での違法臓器移植を捜査する黒田。 舞台が海外ということに加え、後進の育成、まわりや自身の環境の変化もあり、目まぐるしく新鮮な展開となった。 尾行の撒き方から、臓器移植のシステムまで、今回も知らない世界がたくさん。2020/04/09

tengen

34
警視庁情報官シリーズ第4弾。 今度のターゲットは臓器密売。 詐欺事件を解決した黒田はハワイで遥香と休暇を過ごすのだが、重病と噂され半年前から行方不明だった極盛会顧問宝田組長の元気な姿をを捕捉する。 帰国後、知り合いの紹介でフィリピン事情に触れると、宝田の姿がオーバーラップした。 「裏に何かある」そう直感した黒田は臓器売買の実態を探ることに。 ☆彡 事件調査とともに理事官黒田は栗原、内田、松原、山𣷹ら後進を育てる。2021/02/03

幹事検定1級

34
濱さんの警視庁情報館シリーズで「ハニートラップ」に続いて読んだ作品。 シリーズ4作あるようですが、順番に読んでいないのが残念。 ストーリーは臓器移植から国内外に様々な犯罪を重ねた壮大なスケール。 黒田室長が重要としている能力の一つ「想像力」から仮説を組み立て、情報により本説として組み立てていく。 今野敏さんの「隠蔽捜査」シリーズ同様に今後もこの作品を楽しみにしたいと思います。 さて、黒田情報官は所轄所長として次はどんな活躍をされるのでしょうか?(今野敏さんの隠蔽捜査の主人公竜崎さんも現在は所轄所長ですね)2014/09/23

Syo

33
これは面白い。 スケールがでかい。2021/11/27

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