内容説明
安心できる家と安心できない家のつくり方、ここが違う！！第１に住み心地のよさ。第２に地震などの災害から家を守ること。第３に防犯。第４に住宅の欠陥保障。そして１００年以上長持ちする家づくりが究極の安心につながる。
目次
第１章 「うちが一番安心」と思える間取りとは
第２章 意外と知らない、家の快適ポイント
第３章 天災は忘れたころにやってくる
第４章 人災から住まいを守る方法
第５章 暖房費のいらない家づくり
第６章 １００年住み続けたい家
著者等紹介
中田清兵衛［ナカダセイベエ］
１９３２年、東京都に生まれる。早稲田大学理工学部建築学科を卒業。一級建築士。インテリアプランナー。住宅は２０坪から２００坪の大規模なものまで、最近はＦＵ設計も手がける。欧米の建築や住宅調査、日本の民家古建築調査にも力を入れている。武蔵野美術大学と東洋美術大学の非常勤講師をつとめるかたわら、住宅建築賞や日本建築士会連合会作品賞の審査員も歴任
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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takao
2
ふむ2023/12/24
シスターがちょん
0
１００年住める家を考えると、周りの環境も大事で代が変わっても住む人があそこに居るか考えてみると都会過ぎず田舎過ぎず中庸なので良しとした。2015/05/20
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