人間と機械のあいだ―心はどこにあるのか

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人間と機械のあいだ―心はどこにあるのか

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  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062203852
  • NDC分類 548.3
  • Cコード C0040

内容説明

数年後、われわれの世界認識は、今とどのくらい変わっているだろうか。人工生命やアンドロイドと暮らす未来は、すぐ近くまで来ている。人間の制約を取り払い、なお「人間」であるとはどういうことか?爆発的な技術進化の時代の、「明日」の考え方。

目次

1 石黒浩(時間―三次元から自由になるために;知能―世界のモデル化;機械化―人間がアンドロイドになるとき;対話―進化の逆問題;社会―ロボットの社会性;機械人間オルタ;オルタの開発;対話―機械人間;オルタの解剖学;対話―生命らしさをつくるもの;Q&A)
2 池上高志(意識―インターネットは脳になれるか?;対話―一〇〇年後のチューリング・テスト;社会―人工生命化する社会;機械化―人工知能と次元の溢れ;知能―生命の計算;時間―脳がつくる時間発展)

著者紹介

池上高志[イケガミタカシ]
1961年、長野県生まれ。複雑系・人工生命研究。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士(物理学)。東京大学大学院総合文化研究科教授。人工生命(ALIFE)に新たな境地を切り拓き、研究の世界的に牽引。アート作品でも注目される

石黒浩[イシグロヒロシ]
1963年、滋賀県生まれ。ロボット研究。大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。大阪大学大学院基礎工学研究科教授(特別教授)。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究開発の世界的第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

爆発的な技術進化の時代、「明日」はどうなっているのだろう? 人工生命×アンドロイド、白熱の議論と「機械人間オルタ」の全貌。「生身の肉体」は「人間」の条件から外れつつある――石黒浩

シンギュラリティとは、人間が変わっていくことである――池上高志

数年後、われわれの世界認識は今とどのくらい変わっているだろうか。
人工生命やアンドロイドと暮らす未来は、すぐ近くまで来ている。
人間の制約を取り払い、なお「人間」であるとはどういうことか?
爆発的な技術進化の時代の、「明日」の考え方。

はじめに
1――石黒浩
 時間――三次元から自由になるために
知能――世界のモデル化     
 機械化――人間がアンドロイドになるとき  
 対話――進化の逆問題
 社会――ロボットの社会性
 意識――「私」をめぐる哲学

機械人間オルタ
 オルタの開発
対話――機械人間
 オルタの解剖学
対話――生命をつくるもの

2――池上高志
意識――インターネットは脳になれるか
 対話――一〇〇年後のチューリング・テスト
 社会――人工生命化する社会
 機械化――人工知能と次元の溢れ
 知能――生命の計算
 時間――脳がつくる時間発展

あとがき

池上 高志[イケガミ タカシ]
池上高志(いけがみ たかし)
1961年、長野県生まれ。複雑系・人工生命研究。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士(物理学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。人工生命(ALIFE)に新たな境地を切り拓き、研究を世界的に牽引。アート作品でも注目される。著書に『動きが生命をつくる』『生命のサンドイッチ理論』など。

石黒 浩[イシグロ ヒロシ]
石黒浩(いしぐろ ひろし)
1963年、滋賀県生まれ。ロボット研究。大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。現在、大阪大学大学院基礎工学研究科教授(特別教授)。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究開発の第一人者として世界的に注目される。著書に『ロボットとは何か』『アンドロイドは人間になれるか』など。