内容説明
ヒューッ、ドキドキレストランへ、よぉーこそ。今回も、妖怪がでてくる不気味なクイズ、迷路、なぞなぞと、読めば読むほど面白い。
著者等紹介
牧左千夫[マキサチオ]
宮城県生まれ。出版社に勤務後、児童図書専門の編集プロダクション「ぼるぼっくす」を設立。幼児雑誌や児童書籍の企画・構成・執筆にかかわる
たなかしんすけ[タナカシンスケ]
熊本県生まれ。イラストレーター、絵本作家。『しあわせのはね』は日本語版のほかにニューヨーク版、台湾版、中国版もあるなど国際的に大活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
二条ママ
3
長女6歳。図書館本。独り読み。2017/09/29
あき☆ブラック・ベア
1
前回の予告通り今度はニャードルが探偵たちに仕返しする話。探偵たちが食いしん坊なのを利用してまんまとおびき寄せたのは妖怪たちがいっぱいのおばけ屋敷。謎を解いて先へ進むルルたち。どんどん謎解きとクイズ要素がレベルアップしてきてる。借りた本はここまでなんだけど、これ以上続きはあるのかな?まあ続いてもずっとルルたちとニャードルたちの対決が続くんだろうけど。2020/01/26
しい
1
旦那さん読み聞かせ。めいろや間違い探しもあって楽しめます。2019/05/15