最新版 医療従事者のためのサプリメント・機能性食品事典

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4判/ページ数 365p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784062148337
  • NDC分類 498.51
  • Cコード C3547

内容説明

2004年発行の『医療従事者のための完全版機能性食品ガイド』の改訂版。82成分別辞書と、「食品-医薬品との相互作用」の二部構成。巻末に医薬品名索引、食品から引く索引が付く。

目次

第1章 機能性食品因子(ハーブ類;機能性物質;ビタミン類;ミネラル)
第2章 食品―医薬品との相互作用(中枢神経系用薬;末梢神経用薬;感覚器官用薬;循環器官用薬;呼吸器官用薬;消化器官用薬;ホルモン剤・泌尿生殖器官用薬・外皮用薬;ビタミン剤・滋養強壮薬;血液・体液用薬;その他の代謝性医薬品;腫瘍用薬;アレルギー用薬;抗生物質製剤・化学療法剤・寄生動物用薬;生薬;その他・麻薬)

著者等紹介

吉川敏一[ヨシカワトシカズ]
京都府立医科大学消化器内科学教授。1973年京都府立医科大学卒業。1984年米国ルイジアナ州立大学客員教授。1993年東京大学先端科学技術研究センター客員教授。2000年京都府立医科大学内科学教室教授。2008年2月京都府立医科大学消化器内科学教授。専門は内科学。日本酸化ストレス学会理事長。日本消化器病学会、日本老年医学会、日本ビタミン学会などで活躍

炭田康史[スミダヤスシ]
株式会社ファンケル総合研究所所長。1988年大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻博士前期課程修了。1988年カネボウ(株)化粧品研究所入社。化粧品の処方開発および製剤技術の基礎研究に従事する。2001年大阪大学にて工学博士号取得。2005年カネボウ(株)を退社後、(株)ファンケル総合研究所入社、化粧品研究所所長として化粧品の開発研究のマネージメントに従事。2008年総合研究所所長に就任。総合研究所における化粧品および健康食品の開発研究、素材探索研究、有効性・安全性研究のトータルマネージメントを務め、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品